★ガス自由化でどうなる?変わること、変わらないこと徹底解説!★

2017年4月から都市ガス小売りサービスが全面解禁されるガス自由化がスタートしています。都市ガスの小売市場は、全体の4割を占めており、2.4兆円もの経済規模となっています。ガス自由化によって市場が開放されることで、企業同士の競争原理が発生し料金プランの値下げやサービスの拡充が期待されています。では、ガス自由化によって私たちの生活が大きく変わるかと言えばそうではありません。従来通り安心して都市ガスが利用できるうえに、今後は自由にガス会社を選べることでより自分に合ったサービスを受けることができるというわけです。よく、ガス会社が変わるとガスの品質が変わるのかと疑問に思う人がいるようですが、都市ガスは共通の管を通って各家庭に届けられるため、会社を変更したからといってガスの質が変わることはありません。また、ガスが届けられるガス導管の管理・保守については当面は既存のガス会社が担うため、安全性は保証されています。ただし、ガス自由化によってガス会社を変更した場合、ガスコンロや湯沸かし器などガス機器の保安責任は新たな会社が保安責任を担うことになります。つまり、ガス警報器の設置や機器のトラブルは、今後は自分が契約する会社に問い合わせを行うことになるので注意しましょう。それ以外はガスの品質が変わったり、ガス管の保守力が低下したりする心配はありません。そのため、ガス自由化で参入した料金の安い会社などを使った方が断然お得だということです。電力に比べてガス自由化は情報が少なく、まだまだ新規参入企業も少ないのでしっかりと情報を集めたうえで選んでいくように心がけましょう。その際、おすすめの情報サイトとしてガス自由化naviを一度チェックすると良いでしょう。基礎知識から新規参入企業まで分かりやすく解説してくれているので、ガス自由化の情報収集として非常に参考になります。

http://ガス自由化.biz/